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2020.08.07活動報告

8月第一例会

 8月5日(水)、リーガロイヤルホテル広島にて8月第一例会がZoomを併用して開催されました。
作詞家、作曲家、編曲家、ピアニストである山本 加津彦 様に「未来の平和について」と題しご講演いただきました。
山本加津彦様は、19歳の頃にジョン・レノンの「Love」のピアノ演奏を聴いて感銘を受け、独学で音楽を始められました。2007年よりソニー・ミュージックパブリッシングと契約して作詞・作曲家としての活動を開始されました。毎年8月6日には、未来の平和を想像する機会として、広島青年会議所も協賛団体となっています。

 また10年先へ繋ぐ歌プロジェクト「広島 愛の川」は「はだしのゲン」の作者でもある中沢啓治さんが作詞された歌詞に曲を付けたものです。この歌を原爆ドーム前の川にて、子供、大人、歌手が参加しての大合唱 により、皆が歌で平和への想いを伝える取り組みを行っておられます。

 昨年までは広島限定で人を集める方針でイベントを行っていましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で集合するのが難しいという事から、逆に県外、海外の合唱団や著名人に歌っている動画の撮影を依頼し、新日本フィルハーモニー交響楽団、加藤登紀子さんなどの著名人や、日本の子ども達、海外16カ国の子ども達からも協力していただき、多くの人を巻き込んだイベントにする事に成功しました。
コロナ禍だからこそ普段とは違う発想で考える、目標を高く設定して色々な人を巻き込むといった講演で新たな視点を持って挑戦する事の大切さを学びました。

ご講演される山本 加津彦様