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2022.09.07インタビュー

【Pick up⑦ カーボンニュートラルシティ委員会 田村暁史君 インタビュー】

それではさっそく、田村君の仕事について教えてください

私の会社は、主に紙が原材料のパッケージの製造、販売をしています。中でも箱の取り扱いが一番多いです。もみじ饅頭の箱をはじめ贈答用の箱をつくっています。300品から400品種類の箱を出荷しています。

もともと、伯祖母が昭和28年からもみじ饅頭の箱を内職で手織りしていたことがきっかけで、昭和45年に設立しました。実は、本年度配属させていただいているカーボンニュートラルシティ委員会の事業で使ったカーボンクエストの箱も、私の会社で作りました。

※カーボンクエストの箱を製造した際の抜型

 

仕事をされる中で苦労していることややりがいを感じることはありますか

昨今の世界情勢により、原材料の紙が値上がりしてしまい、製品の箱も値上げせざるを得なくなり、お客様にそのことを伝えるのは辛かったです。

受注をもらった商品の原料発注や、商品の在庫管理、配送が円滑に動くように仕事しています。自分の会社で作った箱などがお土産屋や贈答品などで使われ、お店に並んでいたらやはりうれしいです。

 

 

田村君が、JCと出会って入会したきっかけを教えてください

JCの現役メンバーからお声掛けをいただき、同じ世代で交流ができることに魅力を感じて入会いたしました。フラワーフェスティバルや広島国際平和マラソンなどの事業を構築した話をお伺いし、友達みたいな関係の中で、事業を作り上げることはおもしろそうと思ったのがきっかけです。

お声掛けいただいたメンバーが若くして入会されたことや、色々な繋がりが出来る事を教えていただき、その熱意に圧倒されたのを覚えています。

 

JCに入会前と現在で様々なJCの経験をして、ご自身の中でなにか“変わったな”と思うことなどありますか

社会人経験がほとんどなく、自分の会社の中だけでしか働いたことがなかったので、目上の人に対する立ち振る舞いや年上の部下(青年会議所で言えば年上の後輩)に対する接し方について、当たり前にできないといけないことが出来るようになりました。

 

JCで一番の思い出はなにでしょうか

特に思い出に残っていることは2つあります。

1つは同期で受けた仮入会員研修です。この研修があったから同期とのかけがえのない絆が醸成されたように思います。研修の一環で行ったアルティメットで靭帯を切ってしまい、会社から、“研修に行ってなぜ足なんかケガをしたのか”と言われたのは覚えています。

研修の中でも、大聖院で行った宿泊を伴う研修の記憶が濃密です。夜はお酒を飲みすぎでしまい、あまり記憶がないですが。

もう1つは、入会2年目の2020年に広報戦略委員会で幹事という役をいただいた時のことです。委員会メンバーにも恵まれて、可愛がっていただきながら、何かをやる時に下支えとなる役割がどれほど大切なのかを学びました。

 

 

田村君ご自身の目標や未来ビジョン等があれば教えてください 

せっかく長い年次で入会させてもらったので、一人でも多くの人と関わり、深い関係を築きたいと思います。お互いがお互いの為に動き合える、助け合える関係を築いていきたいです。