１０月２２日（土）・２３日（日）愛知県刈谷市で
「２０２２年度第３８回全国ＪＣサッカー選手権大会 愛知刈谷大会」が開催され、広島ＪＣサッカー同好会トータスも出場いたしました。

愛知刈谷大会のテーマは、『たすき』。
コロナ過の中、伝統あるＪＣサッカー選手権大会の開催が２年連続で中止でしたがＬＯＭの垣根、時間を越えて、想いが『たすき』として受け継がれたことで開催が叶った大会となりました。

２２日（土）の予選リーグ（Ｇｒｏｕｐ Ｇ）では秋晴れの中広島青年会議所サッカー同好会トータスは神戸・名古屋・徳島に対して３戦２勝１敗という結果を残したものの惜しくも予選敗退となりました。
悔しい思い晴らすかのように、翌日のフレンドリーマッチでは、２戦２勝。特別会員（OB）・現役会員問わず、参加したメンバー全員が出場し勝利を手にしました。

今大会を通して、育まれたチーム力や熱い想いは来年の大会への『成長のたすき』として受け継がれることを確信する二日間となりました。